チャレンジ教室 「はじめてのわくわくプログラミング!」 開催されました。

3月27日(金) 第6回 こどもセンターチャレンジ教室 「はじめてのわくわくプログラミング!」 が開催されました。


集まったのは市内14人の小学生(3~6年)。
講師を務めるのは金沢工業大学でプログラミングを勉強している「電子計算機研究会」の6人の学生さんたちです。

命令が書かれたブロックを積み上げることでプログラムを作成できる「スクラッチ」を使ったゲーム作りに挑戦!
「座標」の概念などちょっと難しいところもあったけど、みんながんばって「フルーツよけゲーム」と「イライラ棒」の2種類のゲームを作りました。



協力:金沢工業大学電子計算機研究会

参加した子どもたちの声

・今日のプログラミング体験をして、Xざひょう、Yざひょうのことをくわしく知れました。
 そして、フルーツゲームでは最初はボールがうまくあつかえなくて難しかったけれど、なれてきたらうまくできるようになり、おもしろかったです。
・きょうはパソコンのプログラミングのことをいっぱい教えてくれてありがとうございました。
 イライラぼうがとくにおもしろかったです。
 またカメリアのおもしろいきかくを考えてください。
・基本から応用まで幅広く学ばせてもらったし、分からないところを親切に教えてくれたので思い通りの作品ができました。
・ぼくは、プログラムってけっこうおもしろいんだなと思いました。
 後、プログラムでゲームを作ってみると、めちゃくちゃむずかしかったので、ゲームを作るってむずかしいんだなと思いました。
・スクラッチは一回だけ家でやったことがあったけど意味がよくわかっていませんでした。
 でも今日のイベントでやり方がよく分かったので家でもやってみようと思いました。
・ぼくは先生もやさしく教えてくれたしとてもうれしかったです。楽しくやれたのでよかったと思いました。
・むずかしかったこともあったけどお兄さんたちが手伝ってくれたのでできました。楽しかったです。
・フルーツよけゲームでスクリプトをいれるのがむずかしかったです。
 あとイライラぼうの迷路を作るのも楽しかったです。プログラミングがたくさん分かりました。
・プログラミングでスクリプトなどが楽しかったです。またやってみたいです。
・プログラミングの体験ができて楽しかった。次はもっと複雑なゲームを作ってみたい。
・プログラミングのことがいろいろわかってとても良かった。もっとしてみたいです。
・ゲームを作るのがむずかしかったです。
・今日のプログラミングの体けんをしてフルーツよけゲームがむずかしかったけど、楽しかったです。イライラぼうはできなかったです。
 でも楽しかったのでまた来たいです。
・フルーツよけゲームがたのしかった。回る棒はつくれなかったけどたのしかった。

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